ステージ4で「打つ手なし」と
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東京放射線クリニック

このページでは、東京都江東区にある東京放射線クリニックを紹介します。

治療開始まで最短1週間!東京放射線クリニックによる治療とは

東京放射線クリニック東京放射線クリニックは東京都江東区に立地する、IMRT(強度変調放射線治療)SBRT(体幹部定位放射線治療)、増感剤を併用した放射線治療を受けることができるクリニックです。

平成20年の開院以降、最先端の治療機器をもちいて日本でも数少ない高精度放射線治療専門のクリニックとして、実績を重ねています。

引用元:東京放射線クリニック公式HP(http://www.troc.jp/)

東京放射線クリニックの特徴は、初診から最短1週間で治療を開始できること。治療への同意があれば、初回の来院時に今後の治療計画まで作成します。そのため初診から、2日~7日で迅速に治療を開始することができるのです。

さらに1回の治療にかかる時間は、受付から帰宅までわずか30分ほど。仕事を続けながらでも、スピーディーにがん治療を受けることができます。これまでの生活を変えず、負担を少なく治療を続けることができる環境です。

東京放射線クリニックのホームページ>>

東京放射線クリニックの治療方針

高精度放射線治療

高精度放射線治療とは、がんの病巣を3次元で立体的にとらえることで、正常細胞に放射線を照射することを最低限にとどめながら、効率よくがん細胞を攻撃していく治療法です。

一般的な医療施設では、がんの大きさや個数によって治療を受けることができないケースがありますが、東京放射線クリニックでは「打つ手がない」「もう抗がん剤しかない」と言われてしまった患者さんでも、最大限の治療を提案しています。

IMRT(強度変調放射線治療)

IMRT(強度変調放射線治療)とは、さまざまな方向からがん細胞に放射線を照射する際、方向によって放射線の量を変化させる(放射線量に強弱をつける)治療法です。

放射線量の変化をおこなうことで、がんが複雑な形をしていたり腫瘍の近くに正常な細胞組織が隣接していたりした場合でも、多くの放射線をがん細胞に当てることができます。正常組織を傷つけることが少なくなるため、副作用を減らすことが期待されている療法です。

IMRT(強度変調放射線治療)に対しては、前立腺がんや頭頸部がん、中枢神経がんなどで高い治療成績が臨床試験から報告されています。これらのがん以外でも、標準治療と組み合わせて行う他ことで合併症の軽減や治療成績の向上なども得られるのではないかと近年注目が集まっています。

しかしながら、IMRT(強度変調放射線治療)の治療を行える病院は、現在それほど多くありません。

と言うのも、IMRT(強度変調放射線治療)は放射線を三次元的に照射する治療法であることから、正常な細胞の被曝を軽減できる一方で、照射プログラムをセットするための検査機器や人的リソース、時間がとてもかかります。また、治療計画を作るには高い専門性と経験が求められます。そのため、IMRTに設備的には対応できる病院であっても、専門医の不在などを理由に対応していないという病院が多いのが現状なのです。

IMRTは日本でも2008年に保険診療となったが,実際にIMRTを施工するためにはQA・QCのための機器・人材・時間が要求される。そのためIMRT対応機器が導入されている施設であっても,施工していない場合も多い。〜中略〜さらにIMRTはコンピューター制御に依存する面が大きく,実際,米国ではMLCが解放のまま照射され,警部に対して一回13Gyを3日間照射したという事故も発生している。〜中略〜それでもIMRTでは従来の手法では実現できないような複雑な形状の対象や,正常組織が近接した部位の治療が可能となることに加え,特に頭頸部の放射線治療でQOLの悪化の大きな原因となっている口内乾燥症を回避できる可能性が示されて世界的には頭頸部悪性腫瘍でIMRTの導入が急速に進んでいる

出典:(PDF)「シンポジウム:「口腔癌放射線治療の現状と展望」 新しい照射法 Cutting field IMRT」日本口腔腫瘍学会誌,21(3)2009 [PDF]

IMRTに関する日本のガイドラインでは、安全にIMRT治療を行うためには、設備の整備だけではなく、人員配置をしっかりと行わなければならないと「強い警告」を発しています。[1]

と言うのも、IMRTによる治療は、適切な治療計画を立てるところからスタートします。

計画では、各種検査の結果を元に、総照射線量や照射角度、深さに至るまで三次元での治療計画をコンピューターで作成し、それが妥当かどうかを検証します。その上で実際の治療が行われるため、治療前の準備が重要となってきます。

また、計画に基づいて放射線を照射する際にも、線量が適切かなど、治療を安全に行うための検証も複数人の専門家チームで行うことが求められています。

このように、IMRTは治療前の計画段階から、治療、治療後の効果検証に至るまでとてもたくさんの労力と時間がかかる治療方法なのです。

IMRTは、「治療計画用CT撮影」「治療計画作成」「放射線治療開始」「経過観察」という順番で行われます。治療計画の作成には、およそ1種間ほどかかります。また、実際に放射線治療開始後は、1回あたりの治療時間は15分ほど。6〜8週クールで行われます。

[1]

出典: 「強度変調放射線治療における物理・技術的ガイドライン 2011」日本放射線腫瘍学会

SBRT(体幹部定位放射線治療)

SBRT(体幹部定位放射線治療)は、主に肺がん、肝がん、脊椎および傍脊椎領域に効果を発揮する治療法です。

特に早期の肺がんにおいて、外科手術と比べても同等の生存率を有しています。この治療では多くの放射線をピンポイント照射することにより、短期間で治療を終えることができるのが特徴です。初診から約2週間程度で治療が終了し、入院の必要もありません。

SBRT(体幹部定位放射線治療)は、従来の放射線治療と比べて大きな線量を短期間照射する治療法です。

より効果的にがん細胞に放射線を照射するために、3次元的に放射線を照射。様々な角度から腫瘍細胞をピンポイントで攻撃することができるため、体への負担が比較的少なく抑えられるという特徴があります。また、治療期間が短いため、治療を受けるために入院する必要もありません。

こうしたメリットが着目され、現在日本でもSBRT(体幹部定位放射線治療)による治療を導入する病院は増えつつあります。

新しい照射技術である体幹部定位放射線照射による治療は,主に肺癌,肝臓癌に対して応用され,特に早期肺癌を対象にして,めざましい治療結果を示している.また,平成16年 4 月に保険収載されて以来,多くの治療施設でこの技術を導入しつつあり,体幹部定位放射線治療施行施設は増加の一途をたどっている.

出典:(PDF)'「体幹部定位放射線治療ガイドライン 」日本放射線腫瘍学会 [PDF]

とはいえ、SBRT(体幹部定位放射線治療)は簡単な治療方法ではありません。 3次元的に放射線を照射する必要があるため、厳密に照射角度や位置を計画する必要がありますし、呼吸などによる体の動きに伴い、照射位置が変化した場合にも精度を保つための管理が必要とされます。

現在、SBRT(体幹部定位放射線治療)が保険適用となる対象疾患は「原発性肺がん」「転移性肺がん」「原発性肝がん」「転移性肝がん」「脊髄動静脈奇形」の5疾患です。これ以外のがんに対するSBRT(体幹部定位放射線治療)はは、保険適用の対象とはなりません。

実際のSBRT(体幹部定位放射線治療)では2週間以内に合計100Gy以上の線量を照射していきます。事前にCT撮影し、1週間ほどかけて治療計画を作成します。その後、1回あたり30〜40分、合計4〜6回の放射線照射を4〜8日間かけて行います。

照射後は、転移や放射線照射による炎症の有無などを確かめるために経過観察を定期的に行います。

体幹部の定位放射線治療後,一定期間は経過観察する必要がある.特に,肺定位照射後の放射線肺臓炎の変化は通常,照射終了後 2~6 ヶ月目に出現することが多いので,この時期は,注意深い画像による経過観察が必要である.ただし,呼吸器症状が出現するのは全症例の約20~30%であり,大部分は画像上の変化が出ても無症状か,軽度の咳や微熱程度である.  一方で,T1N0M0の早期肺癌であっても20~30%の症例で,将来的に遠隔転移が発見される可能性がある.その中では肺内転移が最頻で,次いで,脳転移,骨転移,リンパ転移の可能性がある.これらについては照射終了後CT,MRI,骨シンチ,FDG-PET等による定期観察が必要である

出典:(PDF)'「体幹部定位放射線治療ガイドライン 」日本放射線腫瘍学会 [PDF]

東京放射線クリニックの院長情報

柏原賢一院長柏原賢一院長

一般的に広く行われている放射線治療だけにとどまらず、まだ日本でも取り扱いが少ない増感剤を併用したコータック(KORTUC)治療や、痛みケアとしての応用等、さまざまな治療法をいち早く取り入れ、ご提案しています。根治治療はもちろんのこと、QOL(生活の質)を上げるためにも、放射線治療にはできることがまだまだあります。

引用元:東京放射線クリニック公式HP(http://www.troc.jp/)

経歴

昭和57年 京都府立医科大学卒業
平成4年 学位(医学博士)取得
平成5年 徳島大学医学部放射線医学教室講師 Hahnemann大学(Visiting Professor)、MGH/Washington大学にて研修
平成9年 愛媛県立中央病院放射線科部長
平成20年 東京放射線クリニック院長に就任

東京放射線クリニック

施設名 東京放射線クリニック
診療科目 高精度放射線治療
電話 03-3529-5420
所在地 東京都江東区有明 3-5-7
駐車場 有り
ホームページはこちら
診療時間
時間
9:00~12:00 - - -
13:00~18:00 - -

身体に負担のかかりにくい
治療ができる

クリニックC4

治療法:放射線治療(トモセラピー)

最先端の研究で珍しいガンにも
対応できる

国立がん研究センター東病院

治療法:陽子線治療

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忙しい人でも通える

江戸川病院

治療法:放射線療法(トモセラピー)

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