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胃がん

胃がんとは?症状・原因・検査・ステージ別治療・転移時の選択肢を解説

胃がんは、胃の内側をおおう粘膜の細胞ががん化し、無秩序に増えていくことで発生する病気です。日本人に多いがんのひとつで、早期では自覚症状がほとんどないこともあります。

症状がある場合でも、胃痛、胃もたれ、胸やけ、吐き気、食欲不振など、胃炎や胃潰瘍と似た症状であることが多く、症状だけで胃がんかどうかを判断することはできません。気になる症状が続く場合は、市販薬で様子を見続けるのではなく、医療機関で検査を受けることが大切です。

胃がんの治療は、がんの進行度や体の状態に応じて、内視鏡治療、手術、薬物療法、緩和ケア・支持療法などを組み合わせて検討します。特に進行胃がんやステージ4では、標準治療を基本にしながら、薬物療法、症状緩和、セカンドオピニオンなどの相談先を早めに整理しておくことが重要です。

※本ページは2026年5月時点の公的情報・診療ガイドライン関連情報をもとに作成しています。実際の診断や治療方針は、必ず主治医と相談して決めてください。

進行胃がん・ステージ4で検討される治療法や相談先を整理したい方へ

薬物療法・放射線療法・免疫療法・緩和ケアなど、治療の違いと相談先を一覧で紹介しています。

目次

胃がんとは

胃がんは、胃の壁の内側をおおう粘膜の細胞が、何らかの原因でがん化して増殖する病気です。がんが粘膜や粘膜下層にとどまっているものを早期胃がん、粘膜下層を越えて深く広がったものを進行胃がんと呼びます。

早期胃がんでは、自覚症状がほとんどないこともあります。かなり進行しても症状が出ない場合もあるため、症状の有無だけで安心することはできません。

症状がある場合には、胃痛、胃もたれ、胸やけ、吐き気、食欲不振、体重減少、食事がつかえる感じ、黒い便、吐血、貧血などが現れることがあります。ただし、これらは胃がん特有の症状ではなく、胃炎や胃潰瘍でもみられることがあります。

参照元:国立がん研究センター がん情報サービス「胃がん」 https://ganjoho.jp/public/cancer/stomach/index.html

胃がんの主な症状

胃がんの症状は、がんの位置や進行度によって異なります。早期では無症状のことが多く、検診や内視鏡検査で偶然見つかる場合もあります。

胃がんでみられることがある症状には、次のようなものがあります。

特に、体重減少、黒い便、吐血、貧血、食事が通りにくいといった症状がある場合は、早めに医療機関を受診しましょう。

胃がんの原因・リスク要因

胃がんの発生には、複数の要因が関わると考えられています。なかでも重要なリスク要因のひとつが、ヘリコバクター・ピロリ菌の感染です。

ピロリ菌に感染すると、胃の粘膜に慢性的な炎症が起こり、萎縮性胃炎などを経て胃がんのリスクが高まることがあります。ピロリ菌を保有しているすべての人が胃がんになるわけではありませんが、除菌により胃がんの発生リスクを下げられることが示されています。

ただし、除菌後も胃がんのリスクが完全になくなるわけではありません。除菌後も、医師の指示に従って定期的に内視鏡検査を受けることが重要です。

そのほか、喫煙、塩分の多い食事、野菜や果物の摂取不足、家族歴なども胃がんのリスクに関わるとされています。生活習慣の見直しと検診の活用をあわせて考えましょう。

参照元:厚生労働省「ヘリコバクター・ピロリ除菌の保険適用による胃がん減少効果の検証について」 https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000167150.pdf

胃がんの検査方法

胃がんが疑われる場合は、内視鏡検査や病理検査を中心に、必要に応じてCT検査、血液検査、胃X線検査などを組み合わせて調べます。

内視鏡検査

胃カメラを使って胃の内側を直接観察する検査です。病変の位置、大きさ、形、広がりを確認できます。がんが疑われる部分があれば、組織を採取して病理検査を行います。

病理検査・病理診断

内視鏡検査で採取した組織を顕微鏡で調べ、がん細胞の有無や種類を確認します。胃がんの確定診断に重要な検査です。

胃X線検査

バリウムを飲み、胃の形や粘膜の凹凸をX線で調べる検査です。胃がん検診で行われることがあります。異常が見つかった場合は、内視鏡検査で詳しく調べます。

CT検査

胃の周囲のリンパ節や肝臓、肺、腹膜などへの転移の有無を調べるために行われます。治療方針を決めるうえで重要な検査です。

腫瘍マーカー

CEAやCA19-9などの腫瘍マーカーを血液検査で調べることがあります。ただし、腫瘍マーカーだけで胃がんを診断することはできません。治療効果の判定や再発の確認などに補助的に使われます。

PET検査

PET検査は、がんの広がりを調べる目的で行われることがあります。ただし、胃がんでは病変の性質や大きさによって検出しにくい場合もあり、すべての患者さんに必ず行われる検査ではありません。

審査腹腔鏡

進行胃がんでは、画像検査では分かりにくい腹膜播種の有無を調べるために、審査腹腔鏡が検討されることがあります。治療方針を決めるために行われる検査です。

参照元:国立がん研究センター がん情報サービス「胃がん 検査」 https://ganjoho.jp/public/cancer/stomach/diagnosis.html

胃がんのステージと治療方針

胃がんのステージは、がんが胃の壁のどの深さまで広がっているか、リンパ節転移があるか、肝臓・腹膜・肺など離れた臓器への転移があるかによって決まります。

胃の壁は、内側から粘膜、粘膜下層、筋層、漿膜下層、漿膜という層に分かれています。がんがどの深さまで広がっているかを「深達度」といい、リンパ節転移や遠隔転移の有無とあわせてステージが判断されます。

治療は、ステージ、がんの性質、年齢、体力、持病、本人の希望などを総合して決めます。

ステージ別の治療の考え方や、進行胃がんで相談できる医療機関を知りたい方へ

ステージI:内視鏡治療または手術

ステージIの胃がんでは、がんが浅く、リンパ節転移の可能性が低い場合に内視鏡治療が検討されます。内視鏡治療の対象にならない場合や、リンパ節転移の可能性がある場合は、手術が検討されます。

早期に見つかった胃がんでは、体への負担が比較的少ない治療を選択できる可能性があります。ただし、内視鏡治療後の病理検査で追加治療が必要と判断されることもあります。

ステージII・III:手術と術後補助化学療法

ステージII・IIIでは、遠隔転移がなく、手術で取り切れると判断される場合、胃切除とリンパ節郭清を行う手術が中心になります。

手術後の病理検査で再発リスクが高いと判断された場合は、再発予防を目的とした術後補助化学療法が検討されます。一部の進行胃がんでは、手術前に薬物療法を行い、がんを小さくしてから手術を検討することもあります。

ステージIV:薬物療法を中心とした治療

肝臓、腹膜、肺、遠くのリンパ節などに転移がある場合は、ステージIVに分類されます。ステージIVでは、基本的に手術で根治を目指すことは難しく、薬物療法を中心に治療を検討します。

ただし、出血、狭窄、食事が取れないなどの症状がある場合には、症状を和らげる目的で手術、内視鏡治療、ステント、放射線治療などが検討されることがあります。

また、標準治療のほかに、条件が合えば臨床試験への参加を検討できる場合もあります。臨床試験を希望する場合は、主治医やがん相談支援センターに相談してみましょう。

進行胃がん・ステージ4で、今後の治療や相談先を整理したい方へ

標準治療を基本に、薬物療法、症状緩和、放射線治療、セカンドオピニオンなどの相談先を比較できます。

生存率を見るときの注意点

生存率は、過去に診断・治療を受けた多くの患者さんのデータをもとにした統計です。個々の患者さんの治療効果や余命を直接示すものではありません。

病状、治療内容、体力、合併症、治療への反応によって経過は異なるため、具体的な見通しは主治医に確認しましょう。

参照元:国立がん研究センター がん情報サービス「胃がん 治療」 https://ganjoho.jp/public/cancer/stomach/treatment.html

胃がんの主な治療法

胃がんの治療には、内視鏡治療、手術、薬物療法、放射線治療、緩和ケア・支持療法などがあります。どの治療を選ぶかは、ステージや全身状態、がんの性質によって異なります。

内視鏡治療

内視鏡治療は、早期胃がんで、リンパ節転移の可能性が低いと判断される場合に検討されます。代表的な方法に、内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)があります。

胃を大きく切除せずに病変を取り除けるため、体への負担が比較的少ない治療です。ただし、切除した組織を調べた結果、がんの広がりや性質によっては追加の手術が必要になることもあります。

手術

内視鏡治療の対象にならない胃がんや、リンパ節転移の可能性がある胃がんでは、胃の一部または全部を切除し、周囲のリンパ節を郭清する手術が検討されます。

手術方法は、がんの位置や進行度、体の状態によって異なります。胃の出口側を切除する幽門側胃切除、胃の入り口側を切除する噴門側胃切除、胃をすべて切除する胃全摘などがあります。

手術後は、一度に食べられる量が減る、体重が減る、ダンピング症状が起こる、胃全摘後にビタミンB12の補充が必要になるなど、生活面での変化が生じることがあります。退院後の食事や栄養管理についても、医療者に相談しましょう。

薬物療法

胃がんの薬物療法には、細胞障害性抗がん薬、分子標的薬、免疫チェックポイント阻害薬などがあります。手術後の再発予防として行う場合と、切除が難しい進行・再発胃がんに対して行う場合があります。

進行・再発胃がんでは、一次治療、二次治療、三次治療というように、効果や副作用を確認しながら薬を変更していくことがあります。

進行胃がんで確認されることがあるバイオマーカー

進行・再発胃がんでは、薬物療法を選ぶために、がん組織を使ったバイオマーカー検査が行われることがあります。検査結果によって、分子標的薬や免疫チェックポイント阻害薬の使用が検討されます。

どの検査が必要か、どの薬剤が使えるかは、がんの状態や保険適用、これまでの治療歴によって異なります。主治医に「自分のがんで調べているバイオマーカーは何か」を確認しておくとよいでしょう。

放射線治療

胃がんでは、根治を目的として放射線治療を行う場面は限られます。ただし、がんによる出血、痛み、骨転移による痛みなどに対して、症状を和らげる目的で放射線治療が検討されることがあります。

放射線治療を行うかどうかは、がんの場所、症状、全身状態、他の治療との兼ね合いによって判断されます。

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トモセラピーを用いた治療の考え方や症例、費用、治療期間を詳しく紹介しています。

緩和ケア・支持療法

緩和ケアは、終末期だけの医療ではありません。がんと診断されたときから、痛み、吐き気、食欲不振、不安、息苦しさ、倦怠感などを和らげ、生活の質を保つために利用できます。

支持療法は、治療に伴う副作用や体力低下を支えるための医療です。栄養相談、痛みの治療、吐き気への対応、貧血や感染への対応、心理的な支援などが含まれます。

進行胃がんでは、がんそのものへの治療と同時に、食事を取れるようにする治療、痛みを抑える治療、生活を支える相談を早い段階から組み合わせることが大切です。

進行胃がん・ステージ4で検討される治療の考え方

ステージ4の胃がんでは、がんが胃だけでなく、肝臓、腹膜、肺、遠くのリンパ節などに広がっていることがあります。この場合、手術だけでがんをすべて取り除くことは難しいため、薬物療法を中心に治療方針を考えます。

薬物療法の目的は、がんの進行を抑えること、症状を和らげること、生活の質を保つことです。治療中は、画像検査や血液検査、症状の変化を確認しながら、薬を継続するか、変更するか、別の治療を組み合わせるかを検討します。

食事が取れない、出血がある、痛みが強い、腹水があるなどの症状がある場合には、薬物療法だけでなく、内視鏡治療、ステント、バイパス手術、放射線治療、緩和ケアなどが検討されることがあります。

進行胃がんで、薬物療法以外も含めた治療の選択肢を整理したい方へ

標準治療を基本に、症状緩和やセカンドオピニオンを含めた相談先を確認できます。

胃がんが転移しやすい場所と症状

胃がんは、進行するとリンパ節、腹膜、肝臓、肺、骨、脳などに転移することがあります。転移の有無や場所によって、治療方針や症状への対応が変わります。

腹膜播種

胃の壁を越えてがん細胞が腹腔内に広がると、腹膜播種が起こることがあります。腹水、腹部膨満、腸閉塞、食欲不振、吐き気、便通異常などの原因になることがあります。

リンパ節転移

胃の周囲や離れたリンパ節に転移することがあります。手術では、転移の可能性があるリンパ節を胃とともに切除するリンパ節郭清が行われることがあります。

肝転移

肝臓に転移すると、腹部の違和感、黄疸、腹水、倦怠感、食欲不振などが現れることがあります。ただし、初期には自覚症状が少ないこともあります。

肺・骨・脳への転移

肺に転移すると咳や息切れ、骨に転移すると痛みや骨折、脳に転移すると頭痛、麻痺、言語障害、けいれんなどが起こることがあります。症状がある場合は早めに医療機関へ相談しましょう。

転移がある胃がんで、相談先や治療法を比較したい方へ

胃がんの治療後の生活

胃がんの治療後は、治療内容に応じて生活上の注意点が変わります。特に胃を切除した場合は、食事量や消化吸収に変化が起こるため、食べ方の工夫や栄養管理が大切です。

食事の工夫

胃を切除した後は、一度に食べられる量が少なくなることがあります。少量ずつ回数を分けて食べる、よく噛んでゆっくり食べる、脂っこいものや甘いものを一度に多く取らないなどの工夫が役立ちます。

ダンピング症状

胃の手術後には、食べ物が急に腸へ流れ込むことで、動悸、冷や汗、めまい、腹痛、下痢、強い眠気などが起こることがあります。症状がある場合は、食事内容や食べ方を医師・管理栄養士に相談しましょう。

体重減少・栄養不足

治療後は体重が減りやすくなることがあります。体重減少が続く、食事が取れない、貧血やだるさが強い場合は、早めに医療者へ相談してください。

定期的な通院・検査

治療後は、再発の有無や栄養状態、体調の変化を確認するため、定期的な通院が必要です。通院間隔や検査内容は、ステージや治療内容によって異なります。

治療方針を決める前に主治医へ確認したいこと

胃がんの治療は、ステージや体の状態によって選択肢が大きく変わります。治療方針を納得して選ぶために、診察時には次のような点を確認しておくとよいでしょう。

がん相談支援センターやセカンドオピニオンの活用

治療方針、費用、仕事との両立、家族への伝え方などで悩んだときは、主治医だけでなく、がん相談支援センターを活用する方法もあります。

がん相談支援センターは、全国のがん診療連携拠点病院などに設置されている相談窓口です。その病院に通っていない方でも相談できる場合があり、看護師や医療ソーシャルワーカーなどが、がんに関する不安や疑問に対応しています。

また、現在の治療方針について別の医師の意見を聞きたい場合は、セカンドオピニオンを検討することもできます。セカンドオピニオンは、主治医を変えるためのものではなく、治療を納得して選ぶための方法のひとつです。

参照元:国立がん研究センター がん情報サービス「がん相談支援センターとは」 https://ganjoho.jp/public/institution/consultation/cisc/cisc.html

胃がんに関するよくある質問

胃がんの初期症状はありますか?

早期胃がんでは自覚症状がないことも多くあります。症状がある場合でも、胃痛、胃もたれ、胸やけ、吐き気など胃炎や胃潰瘍と似た症状であることが多いため、症状だけで判断することはできません。

ピロリ菌を除菌すれば胃がんになりませんか?

ピロリ菌の除菌により胃がんのリスクを下げることは期待できますが、胃がんを完全に予防できるわけではありません。除菌後も定期的な内視鏡検査が重要です。

胃がんは血液検査だけで分かりますか?

血液検査だけで胃がんを確定診断することはできません。CEAやCA19-9などの腫瘍マーカーは補助的な検査であり、胃がんが疑われる場合は内視鏡検査と病理検査が重要です。

ステージ4の胃がんでも治療できますか?

ステージ4では手術で根治を目指すことは難しい場合が多いですが、薬物療法や症状を和らげる治療を行うことで、がんの進行を抑えたり、生活の質を保ったりすることを目指します。

胃がんの放射線治療はどのような場合に行われますか?

胃がんでは、放射線治療が根治目的で行われる場面は限られます。ただし、出血、痛み、骨転移による痛みなどを和らげる目的で検討されることがあります。

胃を切除した後、食事はどうなりますか?

胃を切除した後は、一度に食べられる量が減ったり、ダンピング症状が起こったりすることがあります。少量ずつ回数を分けて食べる、よく噛む、栄養相談を受けるなどの工夫が必要です。

進行胃がんでバイオマーカー検査は必要ですか?

進行・再発胃がんでは、HER2、PD-L1、MSI、CLDN18.2などのバイオマーカー検査が治療選択の参考になることがあります。どの検査が必要かは病状や治療歴によって異なるため、主治医に確認しましょう。

緩和ケアは終末期に受けるものですか?

緩和ケアは終末期だけの医療ではありません。痛み、吐き気、食欲不振、不安などを和らげるために、がんと診断された早い段階から利用できます。

進行胃がん・ステージ4で相談先を比較したい方へ

放射線治療の可能性を詳しく知りたい方へ

参考URL

参考:国立がん研究センター がん情報サービス「胃がん」 https://ganjoho.jp/public/cancer/stomach/index.html
参考:国立がん研究センター がん情報サービス「胃がん 検査」 https://ganjoho.jp/public/cancer/stomach/diagnosis.html
参考:国立がん研究センター がん情報サービス「胃がん 治療」 https://ganjoho.jp/public/cancer/stomach/treatment.html
参考:国立がん研究センター がん情報サービス「胃がん 療養」 https://ganjoho.jp/public/cancer/stomach/follow_up.html
参考:国立がん研究センター がん情報サービス「がん相談支援センターとは」 https://ganjoho.jp/public/institution/consultation/cisc/cisc.html
参考:日本胃癌学会「ガイドライン」 https://www.jgca.jp/journal/guideline/
がんステージ4の治療ができる
医療機関 3院

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画像引用元:クリニックC4公式HP
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画像引用元:銀座鳳凰クリニック公式HP
(https://www.ginzaphoenix.com/)

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がん研有明病院

画像引用元:がん研有明病院公式HP
(https://www.jfcr.or.jp/hospital/)

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